災害時を想定した⽯油の備蓄と配送を専⾨で⾏う。日本BCP株式会社が目指すものは「総合防災減災企業」です。

給油機一体型燃料タンク

給油機一体型燃料タンク

なぜ必要?非常用発電機の負荷試験

消防法上の義務

マツノタンクの特徴

4m×4mで設置可能

4m×4mで設置可能

本体1.8m×1.8mに保有空地を確保した4m×4mのスペースで設置が可能です。

990Lまで備蓄

990Lまで備蓄

タンク容量は最大990Lで非常用発電機のための備蓄量としては安心できる量を備蓄することができます。

IoTカメラで遠隔確認

IoTカメラで遠隔確認

IoTカメラで遠隔監視。クラウド上で残油量を確認することができます。

燃料専属配送契約

非常時のタンクへの給油もお任せください。

災害等の緊急時にはタンク容量以上の燃料が必要になる場合があります。
タンクの導入に合わせて緊急時燃料配送契約を導入いただくことでより安全安心なBCP対策を構築することができます。

情報セキュリティ基本方針

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